国際規格準拠:遭難信号とSOS 発光機 緊急救援

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2015年9月18日 バージョンアップ V3.0【機能追加】・警報音を追加し、音のオンオフボタンを追加しました。...

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2015年9月18日 バージョンアップ V3.0【機能追加】・警報音を追加し、音のオンオフボタンを追加しました。 山で遭難した、電話やGPSで大まかな場所を知らせ、上空には救援ヘリや取材ヘリが飛んでいるのに発見してもらえない、ヘリや周りの音がうるさくて声も届かない。
救助して欲しいという明確な意志を伝えたい。このような時に国際規格で定められている遭難信号やSOS信号を発光します。
海上では、救命ボートには自動で遭難信号電波送信機や発光灯が備え付けられている物もあります。
また、船舶には非常用位置指示無線標識装置(イーパブ)などが備え付けられている事が多く、普通は遭難した事と遭難した船の位置は直ぐに通報され、救助活動が始まります。
何の連絡手段も無い救命ボートで流されている、救命ボートに積んでいる遭難通報装置の電池が切れてしまった、もちろん電話は通じない。
上空からは飛行機の音が聞こえる、遠くには船舶がいる、このような時に遭難信号を発光し、見つけてもらうのに役立てます。
遭難信号やSOS信号は国際規格で発光回数やタイミングが決まっており、航空機や船舶従事者、警察、消防、自衛隊、アマチュア無線従事者などに幅広く知られています。
また、国や言語に関係ない国際規格ですので、言葉の通じない海外旅行時にも安心です。
このアプリを起動すれば、面倒な操作は必要無くタップだけで遭難信号、SOS信号が切り替わります。
距離が離れた航空機や船舶には遭難信号を、近くの救援機や救援者には点滅スピードが速いSOS信号を使い分けてください。
スマホの電池を節約し長く使用できるように、普段は電源を切っておき、タイミング良く電源を入れてお使いください。
【注意】テストでの使用は実際に救助を求めている物と勘違いされないため、室内で外部に光が届かないように行ってください。
【国際規格について】言語や国、民族に関係なく国際的に定められた規格です。
遭難信号やSOS信号は警察、軍隊、消防、救助団体、航空関係者、無線免許所持者、船舶従事者などが特に重要な知識として入隊時や免許取得時に必ず義務付けられています。
[国際遭難信号]1分間に6回(10秒に1回)発光し、1分間休みこれを繰り返す。
[SOS信号]モールス信号のSOSを文字間を空けずに発光する。
【レジャー】海のレジャー、山のレジャー、ヨットレース、魚釣り等、万一のためにお持ちください。遭難した場合、同行者が遭難を通報して、巡視船や航空機が捜索に出ている可能性が大いにあります。
暗い海の上で、スマホの電話はもちろん、一切の電波が届かない場合も、救助者の音に向けて救助信号を発光すれば発見される確率は高くなります。
暗い海、救助者のエンジン音は聞こえ、こちらからは見えるのに発見してもらえない、こんな悲しい事はありません。
また、窓の向こうには救助者がいるのにこちらに気付いてらえない、他の遭難者に気を取られている、私も助けて欲しいという意志を明確に伝えます。
【災害】地震、台風、津波、洪水、土石流などで家は浸水し、真っ暗闇の中で屋根の上に逃げ
『オーイ ここだー助けてー』
ヘリはサーチライトを照らしながら近くを飛んでいます、しかし声はエンジン音にかき消され届きません。
こんな時にヘリに向けてSOSを点灯すれば発見される確率が大きく増します。
まさかの時に備えて、いつも持ち歩くあなたのスマホにダウンロードしておいてください。ご家族のスマホにもダウンロードしておけば安心です。